教育ローンといっても、借り入れ先によって種類があります。教育ローンは大きく分けて、国の教育ローンと民間期間の教育ローンの2種類となります。
国の教育ローンは、まず金利が安い事が特徴です。この為、どの家庭でも教育ローンを組む際には、国の教育ローンから検討をおこないます。国の教育ローンの場合は、長期固定金利になっているので、返済期間が長く取れる事とが魅力となっています。
民間の教育ローンの場合は、さらにJAの教育ローンと銀行などの教育ローンに分類されます。JAの教育ローンは、JAの組合員を対象に行われる教育ローンで、JAの教育ローンは最大で借り入れられる金額が比較的高く、教育目的であれば幅広い事項で借り入れが可能になります。
民間銀行の教育ローンの場合、借り入れが可能な金額がJAの教育ローンに比べると低く感じますが、在学時は元金の返済ではなく、取り合えず利息分の支払いを行い、元金を据え置く事も可能です。
ただ、金利は国の教育ローンに比べて高くなってしまうので、まずは国の教育ローンを申請して、無理な場合には民間の教育ローンを検討するようにした方がいいでしょう。民間の教育ローンの場合は、JAや銀行以外に信用金庫等も貸し付けを行っています。
国の教育ローンは金利が低く、貸し付け条件も厳しいので、国の教育ローンを利用する事が出来なくても、条件の合う教育ローンを選ぶようにしましょう。ただし、子ども為とはいえ、家庭に大きく負担となるようなローンの組み方はやめましょう。